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2006年8月

Aix en Provence(エクス アン プロヴァンス)

かなり個人的な話ですが、今日はニコラっちと付き合いだして1年の記念日なんですよ。

それにちなんで、ニコラッちと何の運命も感じなかった出会いをした町

Aix en Provence(通称エクス)をちょっとご紹介。

その昔、プロヴァンス伯爵領の首都だった町で、

貴族がいっぱい住んでいたそうな。。。画家セザンヌが生まれ育った町です。今は学生がたくさんいます。

今はパリに次いで人気の町らしいですよ~~Photo_3

↑メインの大通り、ミラボー通りです(Cours Mirabeau)

鳩がたくさんいて、いつ糞がかかってくるか、心配になりながら歩いていました。

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↑市役所前広場( Place de l'Hôtel de Ville)。ここで結婚式もするんですよ~

フランスの結婚式は、市役所を予約して、市長立会いの下行われます。面白いですね。

しかも、結婚する前に、そのカップルの結婚に反対するものがいないか、紙を張り出すんですよ。反対する人がいたら、どうなるんでしょうねぇ????

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エクスで一番大きい噴水です。

エクスは噴水の町。(100個以上あるんだとか)

写真の女の子は、はじめの一ヶ月一緒にアパートを借りていた高校生、アリーンとセシリア

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↑夏は音楽祭が開かれ、町のいたるところで、ありとあらゆるジャンルの音楽が演奏されています。深夜まで、2週間ほど続きます。

エクス、どうでしたか?キレイなところでしょう!

車で少し行けば、ラベンダー畑の広がる、リュベロン地方(Luberon)もあり、

マルセイユ(Marseille)も近く、地中海もすぐそこ!の、観光にも便利で落ち着いた町なのでした~~

ちなみに、マルセイユはニコラッチの出身地!あのジダンもですよ~~!

マルセイユに興味を持った方、マルセイユに住む友人のブログものぞいて見て下さい。

http://blog.goo.ne.jp/fujimaru76/

これを見るたび、フランスに帰りたくなるよぅ!!!

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今日のDinêr(ディネ)

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今日、ニコラっちは仕事がお休み!

なので、夕食を作ってくれました~

ニコラッチは料理人なんです。

料理をしているときは真剣!

何を作ってくれてるのでしょう???

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A TABLE(ア・ターブル)!!!!!!!(ゴハンできたよ~)

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今日はコルシカ島の料理を作ってくれました。(コルシカ島はフランスの地中海に浮かぶ、人口およそ25万人のわりと大きな島です。日本ではナポレオンの故郷として知られています)

Brouillade d'oeufs aux asperges(いり卵とアスパラ)と

Boulettes de viande sauce tomate au basilic(ひき肉のバジリコ入りトマトソース)です。

どっちもおいしかったよ~~~

でも、何故かパスタが入ってる・・・それってイタリアのでしょ!!

「だってコルシカはイタリアのそばだから」だって。関係あるのか?!!

ニースだって、アルプスだってイタリアに近いじゃないかぁぁぁ!!! まあ、おいしいからいいか。。

そしてデザート♪さっきミキサーにかけていた、桃のクリームスープです。

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↑さっぱり、さわやかな味

ちなみに、 ニコラッチ料理教室やってます。

http://homepage2.nifty.com/la-cuisine-de-napoli/

↑まだまだ完成には程遠いのですが、料理教室案内のHPです。興味のある人はぜひ!

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日本人化の進むニコラっち

もともとけっこう寝言を言うニコラっちですが

先日、日本語で寝言を言ったのです!!!!オメデトウ、ニコラッチ!

で、内容は

「はい、はい・・・・・・。わかりました。。。   

ごめんなさい  すみません」

え??何の夢見てるの?多分仕事かな??

私と話してる夢じゃないといいけれど。私が鬼嫁みたいだもんね。

しかし、フランスいたときは、仕事で一度も謝ったことないのにね。(フランス人は仕事のこととなると、明らかに、どっからどーみても、自分に非があっても絶対に謝りません!!!ブーブー)

私の都合で、言葉もよくわからない遠い異国に来ることになってしまい、いろいろ苦労かけてるんだな~って思いました。

夢の中ででも仕事のこと考えて、謝っちゃうなんて、こりゃーもう半分日本人だな。。

がんばれ、ニコラっち!!!フランス人の自分を取り戻して、もっと堂々と

自分勝手に生きてね!

↓夏の旅行・長崎港から五島列島行きフェリーのなかで、眠るニコラッチ。いびきをよくかく嫁の横で、いつも静かな寝息を立て、行儀よくすやすや寝ています。

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ナポリ

ニコラっちは何でフランス人なのに、ナポリなんでしょう?

そんな疑問にお答えします。(誰も聞いてないよ~!と突っ込んでください)

えっと、パパのドミニコさんがイタリアンなんですよ。

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おしゃべり好きなイタリアンです。小学生のときに、家族ともどもフランスに引っ越してきたそうですが、ワールドカップ決勝はどっちを応援したのだろうか??

パパは目が青いんです。

ニコラッちは私と同じく黒いのです。

お母さんのミッシェルは、スペイン人とベトナム人のハーフ。

お母さんは目も髪も黒、だけどお母さんのお姉ちゃんは青だったり、全然違います。

面白いですね~

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ママ方のスペイン人のおばあちゃんと、ニコラっちの甥っ子、ノエちゃん2歳です。

日本では、結婚したら、結婚相手のご両親も

「お母さん、お父さん」と呼びますよね。

でもフランスは違うみたいで、私も日本の慣習に従って

「Papan」「Maman」と呼んでいましたが、向こうからすれば超違和感あるみたいで・・・

「なんか変だからドミニコって呼んで」と言われましたが、

そんなお父様を呼び捨てなんて、できないっすよ!

なんで、日本の慣習を説明し、いまだにパパ、ママと呼んでいます。

逆に、ニコラッチはうちの親を「お父さん、お母さん」と呼ぼうという考えは全くなく、

フツーに名前で呼んでます。

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ね り こ

ニコラっちは独学で日本語の勉強中!

ひらがな・カタカナをマスターし、日本語でメールをくれるようになりました。

でもたまに???意味不明なものも。。

たとえば先日のメール。

「きょう ごはん なに を たべましたか?」とメールすると

「きょう おれ わ ねりこ たべる」との返事。

??ね り こ? 何それ???

家に帰って聞いてみると、指さされたものは

スパゲッティ!!!!

あ~~~、練り粉ね。。わかるような、わかんないような。。でもやっぱわかんないや!

で、「スパゲッティは日本語でもスパゲッティだよ」と言うと

「どうして??スパゲッティはフランス語でしょ??」(って、え~~~!!日本語じゃないのは認めますけど、フランス語でもないと思うんですけどぉ!!!)

たしかに、日本は日常生活で外国語たくさん使いますよね~。

日本語で言われたほうがピンとこなかったり、そもそも日本語でなんていうのかも知らないものもけっこうあります。(テレビとかねぇ。。。)

まあ、いっか。C'est pas Grave. 考え出すとキリがないので

この辺で終わりにしようっと♪

↓今回の話題とはまったく関係のない、日本民家園を訪れ、ご機嫌なニコラッチ。

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フランスのスーパー

ニコラっちを連れて帰国して、もうすぐ半年です。

いやぁ、思い出します。フランス人の恐ろしく低いサービス精神!!!!

たとえば、、、、

8時閉店のスーパー

日本だったら、8時まで滑り込みで入れてくれますよね。

しかし、フランスでは8時までに客が全員店から出て、シャッターを下ろすという意味なのです。

おそろしや~~。。。。

閉店30分前のフランスのスーパーマーケットに行くと

入り口に立っている警備員にすぐ「もうすぐ閉店なので、急いで買い物をしてください」といわれる。

もうすぐって、あと30分もあるじゃんか~~~!

たいして広くない店内なのにさっ(怒)

そして後をつけてくる。「早く買い物をしてください」

別の日、閉店15分前に言ってみると、

入り口ですれ違ったほかの客に「もう閉店だよ」と止められる。

(理解のあるお客さんですよね~~~)

無視して入ると、店内の照明はレジの部分を残し、すでに消えている。

そして入り口の警備員に「もう閉店です」と言われ、入れてもくれない。

そこで、ワーワー騒いでも、ムダなんですよね、フランス。

ここはそういうサービスの国だとあきらめて帰るしかない。。。

買い物したい人の都合よりも、自分が仕事をとっとと切り上げて

帰ることのほうが大事なのでしょうね。

でも、そんな働き方、なんだかうらやましくも思いました。

だから、フランスの嫌いなところも、結局好きなんですよね~~

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