« 2006年8月 | トップページ | 2006年10月 »

2006年9月

料理人の妻はダイエットができない

今日は金曜日!ってことで、会社の友達と横浜に新しくできたベイクォーターに行ってきたんです。

おいしそうな、自然食の創作料理の食べ放題の店に入ってしまい、ちょこちょこっと、とはいえ、唐揚げ、春巻き、カレー、いなり寿司、炊き込みご飯、パスタ、肉じゃが、筑前煮、おでん・・・・と食べすぎて、かなり後悔をして家に帰ってきたら・・・・

ニコラっち笑顔でパティシエやってた!「いっぱい作ったよ~~」って言われて・・・

06093000p9300998

抹茶のクレームブリュレ9個!!!!!!!!

06093000p9301000

ブランマンジェ9個!

06093000p9301001

そして梨のソルベを作っている最中・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

06093000p9301004

ミキサーにかけてあとは冷やすのみ。。。

そして、「あと、マドレーヌ作ったら今日はもうやめる」と言い出したので

「もう作らないで!!!!!どうしてこんなにたくさんいっぺんに作るの??」と半ばキレ気味の私。。。。これって贅沢な悩みなのでしょうか・・・・・・・・・・・・・・

ニコラっちは超やせていて、一日4食、デザートもほぼ毎食食べるし、食べてすぐ寝たって、全然太らないんです・・・・・・・・。だから私みたいにダイエットの必要な人の気持ちをいまいちわかっていない!

まあ、明日友達が家に来るから、いっぱい食べてもらおうっと!

| | コメント (4) | トラックバック (0)

大好き、ラタトゥイユ!

本日の夕食は、日本でもわりと知られているプロヴァンス料理、ラタトゥイユと鶏もも肉のマスタードソース!

06092716p9270996

右がラタトゥイユ、左が鶏もも肉とマスタードソースです。

ラタトゥイユ、今回は赤いパプリカが近所に売っていなくて、ちょっと赤が足りなくなってしまいましたが、おいしかった!

ラタトゥイユの作り方はひとそれぞれ。

ニコラっちは、トマト、たまねぎ、にんにく、ズッキーニ、なす、パプリカを小さく刻んで、ハーブも少し入れ、たっぷりのオリーブオイルで炒めます。この色とりどりの野菜とオリーブオイルがなんと言っても南仏っぽい!!栄養満点だし、オリーブオイルでキラキラ光った野菜が元気いっぱいってカンジで、見てるだけで元気になるような気がするので、大好きなフランス料理の一つです。

ちなみに、オリーブの木はフランス語でオリヴィエと言います。フランスでは、男の子の名前にもけっこう「オリヴィエ」が使われていて、日本でもかなり有名な「キャプテン翼」も、フランスでは「オリヴィエとトム」という名前で発売されています。

オリヴィエは翼くんで、トムは岬くん????

キャプテン翼はフランスでかなり人気で、日本のだって知らない人もけっこういるみたい。

ジダンもトッティもキャプテン翼の影響でサッカーを始めたらしいですよ、すごいですね!

| | コメント (4) | トラックバック (0)

国際結婚

先日、世界バリバリバリューの特番で、海外のセレブに嫁いだ日本人女性の特集をしておりました。

いまや都心部では国際結婚は1割を占めるんだそうですよ。確かに、私もそんな大都市に住んでいるわけではありませんが、割と頻繁に日本人と外国人のカップルを目にします。

そして国際結婚の7割が、外国人男性と日本人女性の組み合わせだそうです。

その番組で、「国際結婚してよかったこと」ランキングを発表していました。

1位 毎日「愛してる」と言ってくれる。

これが1位とは意外でした。女性って皆さんそう言われたいものなんですかねぇ。。

2位 家事・育児を手伝ってくれる

これが1位だと思っていました。確かに手伝ってくれるのは超うれしいっすよね!

03010100p1010272_1 ニコラっちも家事は得意っス!

3位 ハーフの子供が天使のようにかわいい

子供はみんなかわいい~~ですけど、確かに芸能界見ても、加藤ローサとかウェンツとかかわいいですよね~~~

そして同じ質問をニコラっちにしてみました。答えは・・・

1位 他の国を知ることができる

Photo_49

まあ、確かに、ヨーロッパにずっといたら盆踊りも

Photo_50   

こんな大量の自転車も見ることはなかったもんね。。

そして2位は、他の国の言語を習得できる

絶句・・・・そんなの留学でもできるじゃんか!!!!

じゃぁじゃぁ、日本人と結婚してよかったことは??

1位 マジメ

2位 忠誠

3位 強い

だそうです。これ、きっと全部私のことね!エヘヘ!

ちなみに私の中での1位は、迷惑セールス電話が減ること!

外国姓だと相手がひるんでかけてこないみたい!あと、知らない番号からかかってきたときはニコラっちに出させるともうかかってこなかったりします。

ニコラっちにこんなのが私の中の第一位だと知られたら、ガックリするだろうな~!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ナポリ家の防災訓練-本所防災館

台風も地震もない国から来たニコラッチに、少しでも日本が災害大国と言われる所以を知ってもらおうと、今日は東京・錦糸町の本所防災館の災害体験ツアーに参加してきました。

923nico_et_emeric_avec_lunettes

↑ニコラッチと、同じくフランス人のエメリック。まずは3Dシアターで東京に直下型震度7の地震が起きたことを想定した映画を見ます。地下鉄や、高速道路、駅地下商店街などで大勢の人が逃げ惑う姿が怖かったです。

923

続きまして、私が一番楽しみにしていた暴風雨体験コーナー!!!!カッパと長靴を借りて、風速30メートルの台風を体験です。

923_1

こちらは、火災のとき、煙の中を這って非常口へ向かう練習です。火事の時に発生する一酸化炭素が1%以上含まれる空気中にいると、人は間違いなく、1分から3分で死に至ると聞き、恐怖を感じました。

煙はまず上に昇ってから、冷めて下に降りてくるそうです。たとえば5階建ての建物の1階から出火したらまず5階まで階段通路などを通して一気に上がり、その後4階、3階へと温度を下げながらおりてくるそうで、一番上の煙が一番熱いんだって。だから逃げるときは、とにかく姿勢を低く!

そして火事の時は、まず消火器で火を消しますが、煙が天井に達したら、一般人が火を消すことはもう不可能だそうで、その場から素早く逃げましょう!とのことでした。

923_3

そして日本人にとって、恐怖度ナンバーワン災害なのではないでしょうか?地震です!

女性陣は震度5強の地震体験(それでも十分怖かった!)でしたが、ニコラっちたちは、阪神淡路大震災を再現した地震を体験。外から見ていても、とても怖かったです。

この後、消火器の使い方を学び、約2時間のツアーが終了しました。

ニコラっちにもとてもいい勉強になったようです。

ところで、今日何が一番楽しかったかというと、ツアーの案内の職員の方!!!!!

説明が面白おかしく、もう最高でした!11年もこちらのツアーガイドをしていらっしゃるそうです。名物の方なのでしょうね、きっと。

今回フランス人を連れて行くということで、フランス語の挨拶や自己紹介まで勉強して、紙に書いてきてくださって、勉強熱心な、とってもご親切な方でした。

本所防災館は錦糸町から徒歩約10分。ツアーは団体客などの利用もあるので、事前に予約していきましょう。ちなみに料金は無料です。

http://www.tfd.metro.tokyo.jp/ts/hj/honjo.htm

| | コメント (2) | トラックバック (0)

TGV!!!!!!!

フランス全土のみならず、イギリス、イタリア、スペインなどの国際路線ももつTGV(Train à Grande Vitesse 超最速列車)

今月末、TGVは25周年を迎えるそうで、それを記念して、なんと本日午後7時(フランス時間正午)より、1席たったの5ユーロで発売になるらしい!!!!フランスに行く方、要チェックです!!↓

http://www.voyages-sncf.com/leisure/fr/market/promos/promo25ans/page_avant.htm

921tgv_avignon←南仏アヴィニョン(Avignon)のTGVの駅

おとといはYAHOOにこんな記事が。TGVと新幹線の最高速度争いです。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060919-00000036-mai-int

私はもちろん、新幹線のほうが早いと思っており、ニコラッチはTGVだと言い張り両者一歩も譲らず。。。

実際はTGVのほうが速いそうです。

日本の新幹線は、人口密集地を走るため、環境のことも考慮しなければならないし、曲線も多い。地震もあるし、地盤がヨーロッパに比べるとゆるい。

一方、TGVが走るヨーロッパは、市街をちょっと出ると田舎町。直線が多く、地盤も固い、といろいろ有利な面があるようです。一説によると、日本の新幹線をフランスで走らせたら、もっとスピードが出るのだとか。

こんなことをニコラっちに言っても負け犬の遠吠えになるだけかな?

だけど、実は私、TGVのほうが好きなんです。

だってTGVは値段が手ごろだから!

インターネットで予約して、チケットも家でプリントアウトできるし、こういう特別なプロモーションしてなくっても、マルセイユ・パリ間(東京から神戸くらいまでですかねぇ??)の一等席でも45ユーロ(大体6,000円くらい)で買えるし。

912la_gare_de_lyon ←パリ・リヨン駅のTGV乗り場で見つけたかわいいベベ(赤ちゃん)

日本だと新幹線高いから、ケチってバスにして、首疲れたりとかするけど、フランスならそんなことする必要なし!

新幹線、もっと安くして欲しいですよね~

しかし、不思議・・・

超働き者の国、日本。 ヴァカンスのために仕方なく、イヤイヤ働く国フランス。

私はフランスにいるときに、働くのが好きなフランス人に会ったことはなく、いかに働かないで生きていくかを考えている人になら会ったことあります。なのに、ちゃんとこんな速い列車を作る人もいて、日本と争っている。なんだか不思議です。

そして、ちょっと話はそれますが、ヨーロッパ周遊したい人に、オススメ航空会社!

イギリスのeasyJetです。早めに予約すれば、超格安!パリーロンドン間をTGVよりも、バスよりも格安の15ユーロで飛べるときもあります!就航都市もなかなか多いので、ヨーロッパに行く人要チェック!

http://www.easyjet.com/

このeasyJet、飛行機には珍しく、いや、いまどき長距離バスでもこんなんないけど、座席は自由!乗ってからの早いもの勝ちなのです!!搭乗手続きが済んだ順に飛行機に乗り込みます。

| | コメント (2)

パリ!Paris!巴里!!!!

花の都パリ!!!!昨日、世界柔道でパリの風景を目にしました。(日本は男女ともフランスに負けちゃいましたね・・・)

そんなわけで、今回はパリ特集!!!!

Jpg_1

パリはとっても美しい街!!!!カフェが似合う街、雨が似合う街、カップルがしっくりくる街!

いやぁ、実は私、以前はパリにまったく興味なし、それどころか、フランスが世界地図のどこにあるのかも知りませんでしたが、パリに行ったら、みんながパリに心奪われる理由がわかった!!!

919

↑今度はセーヌ川から見たエッフェル塔。

パリはあまり高い建物がないので、ポンピドゥーや凱旋門、モンマルトルなど、ちょっと高いところに行くだけで、美しいパリの街が一望できます。

Photo_43

↑ノートルダム寺院から見たパリの街並

Photo_44

↑モンマルトルから見た夕暮れ時のパリ

パリは東京に比べると、小さな街で、歩こうと思えば、けっこう歩いて回れます。

2、3時間ブラブラすれば、セーヌ川、エッフェル塔、凱旋門、シャンゼリゼ通り、コンコルド、オペラ・ガルニエ、バスティーユ、ルーブル美術館、と次々に有名なものを目にすることができ、これまた感動ものです!

Photo_45 ←シャンゼリゼ通り

↓地下鉄の入り口だけでも、かわいくってセンスを感じますね。

Photo_46

地下鉄はやっぱり薄暗くて治安が悪い。でも通路でアコーディオンを弾いている人も見かけると、芸術が身近に浸透している街なのだなぁ、と思います。

フランスは世界で一番外国人観光客が多い国なんだって!パリに来れば、その事実に納得です!2005年は約7600万人訪れたらしい。(日本を訪れた外国人観光客は614万人/2004年)

ちなみに、一日に観光客が使うお金を見ると、1位は日本人でなんと一日平均204.8ユーロ(約3万円)!アジア地域からの観光客の平均75ユーロを大きく引き離し、ダントツ1位。お金持ちですね~、日本人!ニュースの詳細はこちら↓

http://www.asahi.com/travel/news/JJT200608080001.html

しかし、いいことばかりではない模様。

在仏日本人がかかることで有名な「パリ症候群」という病気。

テレビや映画、雑誌でフランスのキレイな風景を目にし、フランス(特にパリ)に憧れ、フランス人は陽気で親切と思い込み、フランス語もまともに話せないまま、渡仏。

しかし、実際はフランス語がしゃべれないと、相手にしてくれない人もいる。

フランス人は、頑固で気取っている。カフェに行けばギャルソンの接客態度は最悪!(もちろん親切な人もいるけど)

風景は映画や雑誌で見たままなのに、フランス人の態度が想像と全然違う!

自分が思い描いていたフランス生活には程遠く、コトバの壁もあり、適応できなくて、うつになる人があとを立たず、中には自殺未遂する人まで・・・

詳しくはこちら↓

http://dic.yahoo.co.jp/newword?ref=1&index=2005000239

最近はフランスに住んでいる日本人のみならず、観光客にもその傾向が見られるのだとか??!!

それでも人を惹きつけてやまない街、パリ!やっぱりステキだな~~って私は思います♪

| | コメント (2) | トラックバック (0)

第二回料理教室開催!!!

昨日、第2回目のニコラっち料理教室を川崎市中原区元住吉で開催しました!!!!

今回の料理は、コルシカ島料理ということで、

Tarte aux légumes 野菜のタルト

Sauté de boeuf au thym 牛肉のトマト煮込み ハーブ入り

Soupe de pêche 桃のクリームスープ(←これはコルシカ料理ではありませんが・・・)

9161

↑午前中の風景です。あまり人のエプロン姿を見る機会はありませんが、いいですよね~~。さらにやさしく、女性らしく見えちゃうから不思議♪みなさん、それぞれ違ってとってもかわいいエプロンでした。

916

↑こちら、午後の様子。なんとメンズが!!!!!メンズが来て下さいました。こちらのムッシュー、フランスが大好きだそうです。丁寧なイラスト付きのかわいいメモを取っていて、感動!その写真も撮っておけばよかったです。男性のエプロン姿、滅多に見れないので貴重!!

916_1

↑野菜のタルトです。たまねぎ、ほうれん草、ネギの青い部分を塩、胡椒で味付けし、オリーブオイルでしんなりするまで炒めます。

2枚の生地ではさんで、周りを閉めて、200度で15分から20分焼いて出来上がり!

916_3

こちら、牛肉のトマト煮込み ハーブ入り。牛肉にあらかじめこしょう、塩を振っておき、オリーブオイルで外側だけ焼きます。その後、ベーコン、たまねぎ、にんじんと一緒にあわせ、水とトマトペースト、タイムと一緒にぐつぐつ弱火で煮て完成!

916_2

↑本日のデザート、桃のクリームスープ。皮をむいて小さめに切った桃と、レモンの絞り汁、牛乳、生クリーム、白ワインを入れて、ミキサーにかけて出来上がり。

お料理の後はみんなでテーブル囲んで、フランスの話などをしながら、いただきました。

来てくださった皆さん、どうもありがとうございました。

まだまだ不慣れで、ニコラッチも私も、ドキドキしながらやっていますが、この料理教室がきっかけで、食材の名前などをフランス語で覚えてもらい、皆さんがいつか旅行等でフランスに行ったときに、少しでも役に立てばいいな~~と思います。

先月はプロヴァンス料理、今回はコルシカ料理と、地方料理をやってきましたが、それはちょっと一休みして、来月は、皆さんにもお馴染みのフランス料理、たまねぎのキッシュ、きのこのキッシュ、ラタトゥイユ、抹茶のクレームブリュレ、そしてまだ未定ですが、もう一品何かしようと思っています。

A la prochaine fois! Merci beaucoup!

↓まだ完成には程遠いけれど、料理教室のHPはこちら

http://homepage2.nifty.com/la-cuisine-de-napoli/

| | コメント (8)

転んだおかげでデザート???

私は自転車通勤なんです。雨が降ろうが、カッパを着て自転車通勤です。

そして今朝、自宅マンションの駐輪場出口で、すべって派手に転んだのですが、家にいたニコラッちが物音を聞いて、ベランダに出てきて、私の無残な姿を見たそうです。

久しぶりに転んじゃった自分の姿を客観的に想像し、自分を哀れに思いながらも、時間がないので、自転車を起こし、出勤しました。

そしてニコラっちが仕事から帰ってきてから、言われた一言。

'ça m'a fait de la peine'(サ マ フェ ドゥ ラ ペンヌ)

直訳すると、「それは僕をつらくさせた、悲しませた。」でしょうか??

そんなことを言われて、私はもっとむなしくなったよ。。。あんな姿をニコラッちに見られてたなんて~~~

でもいいこともあった!

転びながらも、散らばった荷物をかき集めて、自転車にまたがり出勤する私を見て、ニコラッちは「俺は俺のおくさんみたいにもっと強くならなければ!!!!」と誓ったんだって!強いとかじゃなくって、会社行かざるを得ないから行っただけだけどさ。。。

というわけで、にこらっち、いつもは仕事で遅いときはさすがに家で料理はしないけれど、今日は買い物・デザート作りと励んでくれました。やったね!

まさに転んでもタダでは起きない!七転び八起き、転ばぬ先の杖!これは違うか・・・

本日のデザートは豆乳のブランマンジェ(blanc-manger)!今スペルを調べたんだけど、ブランマンジェってこう書くんだ・・・Blancは白、Mangerは「食べる」という意味です。だったら、ヨーグルトだってblanc-mangerではないのだ廊下???ろうか・・・・

060914_223602  まず豆乳温めま~~す

060914_223702 ゼラチンと混ぜて早くも完成!

060914_230301 容器に入れて、冷やすだけ♪

060914_230701

って、何人分作ってんだよぉ!!!!!!オイっ!!!うちは二人家族なのに11個も作ってしまいました。誰か食べに来てくれっっ!

しばらく我が家のデザートはブランマンジェ続きですな。。。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

Croissant d'Amande(クロワッサン ダマンド)

今日ニコラッち仕事お休みです!なので、朝から、私の大好物のクロワッサン ダマンドを作って、お昼に会社に持ってきてくれました~~~!!!

060913_1215012_2_1

ありがとう、ニコラッち♪

060913_1215022_2

クロワッサンはフランスのパンです。知っていましたか?

ちなみに、三日月はクロワッサンの形をしているので、フランス語でクロワッサンCroissant (de lune)と言います。

さてさて、このクロワッサンダマンド、どうやって作るのかと言いますと、今回はクロワッサンまで作ると、時間がかかるので、クロワッサンはパン屋さんで購入し、アーモンドクリームを中に入れて、再び焼くという方法で作ってもらいました。

アーモンドクリームは、アーモンドパウダー、卵、ラム酒、砂糖、バターを混ぜて作ります。それをクロワッサンの中に入れて焼けば完了!

060913_121801_1

今回は、クロワッサンの中だけではなく、上と下にもアーモンドクリームをつけて焼いてくれたみたい。家にアーモンドスライスがなくって飾り付けができなかったけど、パン屋さんなどでは、上にアーモンドスライス、粉砂糖が乗っていて、見た目もかわいく仕上がっています。

フランスのパンは本当においしい!!!!

だいたいどこのパン屋さんでも、外れはないと思います。フランスパン(フランス語ではバゲットBaguetteと言います。「細い棒」という意味で、お箸のこともバゲットって言うんですよ)、パン・オ・ショコラや、キッシュなどの定番もの、ブラウニーやレモンタルトなど、ちょっとしたケーキ類も置いてあります。

でも、日本みたいに、オリジナルパンや、お惣菜パンとかがなくてね。。。どこ行っても、同じようなものしか売ってないのです。そういうところにも、古き良きを守り続けるフランス人気質があらわれているのでしょうか、それともただ考えるのがめんどくさいのでしょうかねぇ???

ちなみにニコラッチの大好きなパンは、メロンパンと焼きそばパン、カレーパン。特に、焼きそばパンは、初めはかなり疑っていましたが、食べたら絶賛していました。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

フランスとの相違点

フランス人のニコラっちと一緒に住み始めて1年が過ぎました。。。

そんなわけで、私がビックリしたフランス人の習慣特集!

・果物の皮と種は食べる!

リンゴはもちろん、梨も桃も皮なんてむきません。そのまま食べます。ぶどうとスイカは種も食べます。

・使用後の油はトイレに流す???

これはニコラッチはやっていませんが、よく聞く話です。日本では油を固めて捨てられるタイプの粉などが売っていますが、フランスにそんなものはありません。なので、トイレに流しちゃうのだとか・・・掃除が大変そうっていうか、気持ち悪くないんですかねぇ???

・子供は産まれた時から一人で寝かせる

添い寝すると子供が一人で寝れなくなるから、赤ん坊のときから一人でベッドで寝かせます。

Photo_41 

↑甥っ子のノエもすでに一人部屋で一人で寝ています。私は一人で寝るようになったの、恥ずかしくて言えないくらい遅いですけど・・・

・一番レストランが混むのは大晦日とバレンタイン!

日本だと、一年で一番レストランが混むのはクリスマスなのではないでしょうか??

フランスでは、クリスマスは家族とゆっくり家で過ごす日で、街中も閑散とし、レストランもほとんどお客さんがいません。代わりに大晦日は、友達とワイワイ騒ぐ日、バレンタインは恋人同士で過ごす日で、それぞれの日、レストランは特別メニューを出していたりします。

Photo_42 ↑去年のクリスマス。ニコラッチの実家でパーティーです。

傘をささない

フランス人は本当に傘をさしません!不思議なくらい。雨の中平気で歩いています。ニコラッチもフランス滞在時は家に一本も傘はなく、私が折りたたみの傘を差し出しても断固拒否。日本に来てからはさすようになりましたが・・・

・日曜はほとんどのお店が閉店、24時間のお店はほぼ皆無

いや~~、日本での生活に慣れてしまうとこれに困ります!フランスに住み始めの頃は、よく「しまった!!!!」と前日のうちに買い物をし忘れ、食べるものがなくて困ったりしたことがありました。なので知らず知らず、明日は日曜だから土曜日になると、買い物しておかないと!!!とよく思っていたのですが、日本に帰ってきてからも、なかなか治らず、「土曜日だ!買い物行かないと!」とよく思っていました。しかし、日本は本当に便利。

今度はニコラッチに日本人のよくわかんない習慣を聞いてみようっと。

挨拶でビズ(親しい相手にホッペに軽くチュッとします)しないこと、とか言われても困りますけどね。。。日本の会社で、挨拶がビズだったら、どうなるんだろう。。上司とビズと想像したくないなぁ。おそろしや・・・。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

ニコラっちの故郷 Marseille

今日はニコラッちのママ、ミッシェルがマルセイユからおはがきを送ってくれました♪

Photo_35 

かわいいですね。ネコが入ってるほうはネコ好きの私宛てです。

そんなわけで、マルセイユってどんなところ??ちょっとご紹介!

Jpg マルセイユはパリからTGVで約3時間。

南仏プロヴァンスに位置する、パリ・リヨンに次ぐフランス第3の都市。人口約80万。

地中海に面し、フランスの最大港、ヨーロッパでも第3位の大きさを誇ります。

Photo_38

ジダンの故郷、映画TAXiの舞台となった町、環境保全団体グリーンピースの船を取り囲んで動けなくしちゃった町、しょっちゅう公共交通機関のストライキが起きる町、たらたらと、そして次々と終わらない公共工事ばかりをしている町・・・・おっと、悪い方向に行ってしまった!

空も海も青い、とても美しい町です。

Savon_de_marseille_1 マルセイユと言えば!石鹸!!!

マルセイユは石鹸発祥の町なんですよ。

その昔、ルイ14世が、マルセイユだけに石鹸を作る独占権を与えたのだとか。

今でもお店にはたくさんのSavon de Marseille(サヴォン ド マルセイユ=マルセイユの石鹸)を見ることができます。

我が家もかわいい入れ物に入った液体石鹸、持って帰ってきました♪

しかし、せっかく重い壊れ物を大事に持って帰ってきたというのに、いまや地元のマルイのみならず、なんと驚くことにOLの皆さんならご存知、「明日来る」で有名なASKULでも買えちゃったりするのです(泣)

Photo_37 続きまして、マルセイユの名所、ノートルダム・ド・ラ・ギャルドバジリカ聖堂です。名前ちょっと長すぎですね。

高い丘の上にそびえ、オレンジ色の屋根が広がる市街や地中海が一望できます。

この金の像は町のいろいろなところからその姿を見ることができ、まさにマルセイユのシンボル的存在!

Photo_39 ←聖堂の中はこんな感じ。

津波に、じゃなくって、ちなみに(今回はあんまり面白くないっすね、ごめんなさい)フランス国歌は「La Marseillaise(ラ・マルセイエーズ)」。

フランス革命中の1792年、将校ルージェ・ド・リールが作詞・作曲しました。

義勇軍がマルセイユからパリに向かうときに、歌い続け広まり、こう呼ばれるようになったらしいです。

へーへーへーへーへー・・・それで??という、皆さんの声が聞こえてきそうです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

食欲の秋-Brasserie de l'institut

  今日はニコラッチが以前働いていたレストラン、東京飯田橋のBrasserie de l'institut(ブラスリ ド ランスティテュ)にランチに行きました。

Photo_27

お店の入り口です。

とっても人気のレストラン。

週末ということもあるけれど、今日も混んでいて、予約なしでは入れなかったようです。

Photo_28

広いテラスもあります。

東京の中心地にあって、この緑の多さも、人気のひとつかもしれません。

Photo_30

ここ飯田橋(神楽坂)は、この日仏学院をはじめ、在日仏人のお子さんのための、フランス人学校もあり、フランス人密集率は日本一!

このレストランにもいつもフランス人のお客様が来ています。

サービスの方も半分フランス人!なのでフランス語の勉強をしている方、ちょっと外国気分を味わいたい方にもオススメ!

Photo_33 さてさて、お料理。

私たちはMenu B(ムニュ ベー)にしました。

前菜・メイン・パン・デザート・コーヒーまたは紅茶で、なんと2,100円ポッキリ!

私はメインに本日の魚料理(今日はオコゲでした)を注文。

とってもキレイで、超おいしかった!

Photo_31

ニコラっちはメインにカリフラワーのリゾット。

こちらもとってもおいしかったです。

Photo_32

デザートはサービスで3種類乗せてくれました。ありがとうございます!

チョコレートケーキ、クレームブリュレ、アーモンドタルト。

どれももちろんおいしかったよ!

緑いっぱいのフランス人にも人気のレストラン。

いつもと気分をちょっと変えてみたいときに、ぜひ行ってみてください。

※ここは貸切予約が入っていることが多い&週末は予約しないと入れないこともあるので、行く前に電話で予約をしてから行くことをオススメします。それと、今は夜はやってないみたい・・・。

http://www.institut.jp/services/brasserie/

| | コメント (2) | トラックバック (0)

読書の秋ー畏れ慄いて

秋到来ってことで、フランスとちょっとゆかりのある、日本を題材にした本を一冊ご紹介!

アメリー・ノートン(Amélie Nothomb) 著 藤田真利子 訳

「畏れ慄いて」(原題「Stupeur et Tremblements」)2000年発行

Photo_1

著者のアメリー・ノートンは、神戸生まれのベルギー人。お父様が在日ベルギー大使館の外交官だったということで、5歳まで日本で育ちました。

小説は、アメリーが日本の商社(住友商事らしいです。小説ではユミモト商事となっています)でOLとして働いていた実話をもとに、「青い目の外国人から見た日本のカイシャ」が書かれています。語学力を見込まれて入社したはずが、来客の前で日本語禁止令が出たり、担当の仕事はコピー取り、社内郵便配達係、みんなの机のカレンダーめくり・・・そして、しまいにはトイレが職場になり、トイレ掃除を担当させられて・・・・

私は中米で会ったフランス人に、「日本のカイシャってヒドイところだよね~~。信じられない」と、この本を読むように勧められました。アメリーはフランスで活躍し、この「畏れ慄いて」はフランスで50万部の大ヒット小説になったそうです。

私はこの小説を爆笑しながら読みました。ありえない話ばかりでコメディーみたいだったからです。でもアメリー本人は、トイレ掃除も本当にさせられたと言っているそうな。。。

実際フランスにいたときも、この本を読んだフランス人何人かに会いました。こんなウソくさい内容の本を信じているのだろうか?と思っていたら、皆さん信じてましたよ~~~「すごい!日本人はあんな環境で働いているんだね・・」って。。。

真実と思うか、ウソだと思うか?!ご興味を持った方、ぜひ読んでみてください!

↓ちなみにフランスでは映画化もされ、以前横浜で毎年開催されていた「フランス映画祭」でも上映されていたみたいです。(なんでフランス映画祭は、横浜じゃなくなっちゃったんですかねぇ??誰か教えて!)

http://www.cinematopics.net/unifrance/report/read.php?number=211

↓映画のHPで予告編が見れます。フランス語のHPだけど、日本語での映画だから少し分かると思います。

http://www.bacfilms.com/site/stupeur/

ちなみに、うちらナポリ一家は、読書の秋だろうが、春だろうが、ヒマでやることがなかろうが、小説類はほとんど読まないダメ一家。(あ~~恥ずかしい・・・)

Joel_robuchon_1  ニコラッちはもっぱら料理の本ばかり読んでいます。

昨日はフランスの超有名シェフ Joël Robuchon(ジョエル・ロブション)の本。彼は恵比寿と六本木ヒルズにお店を持っています。また食べに行きたいな。ニコラっちもがんばってJoël Robuchonみたいになってね!

↓そしてニコラっちの愛読書の数々。SUSHIが本当に大好きなのです!SUSHIの本、買いすぎです!そして日本の武道も大好き!子供の頃は柔道、日本に来る直前まで合気道を習っていました。

Photo_17

ヨルダンですが、あ、間違えました、余談ですが、フランスって柔道人口は約80万人で、日本の20万人を大きくはなして、世界一らしいです。人口は日本の半分なのにね。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

がんばれ、ニコラッち!

ニコラっちががんばって日本語でくれたメールご紹介。(原文そのまま)

「けさ あなたは なにをしましたか? おひる は なにを たべましたか?」という私のメールに対する返事です。

「こんにちは おれ の おくさん

げんきです

けさ わたし は はしました

ひる わたし は ごはん と はんばげ

で メール してね なんですか」

お分かりになりましたか??私はいつもちんぷんかんぷんで、帰ってきてから解説してもらっています。

「はしました」は「走りました」。「はんばげ」は「ハンバーグ」です。

家に帰ってきてから、「はんばげじゃなくってハンバーグだよ」と言ったら

自分のメールを見て、「ちゃんとハンバーグって書いてあるじゃん」と言い張っていました。そうだね。。。そういうことにしておくよ。。

今日からニコラっちは地元の市の会館でやっている日本語の講座に行き始めました!

まずは初級クラスでがんばっています。

家に帰ってきてからも、独学でお勉強して、エライよ、ニコラッち!!

Photo_15

↑Quel numéro?(何番?)が なんばんご になってるね。

これからこんなカワイイ間違いも減っていくのかと思うと、ちょっぴりさみしいな!

| | コメント (2) | トラックバック (0)

Herbes de Provence(エルブ ド プロヴァンス)

フランスからいくつか調味料を持って帰ってきました。

瓶に入っててかわいいでしょ?

Photo_12

Herbes_de_provence中でも圧倒的にオススメなのが、Herbes de Provence!!!(プロヴァンスのハーブ)

ローズマリー、タイム、ローレル、バジリコが混ざっていて、とってもいい香り!

肉にふりかけてソテーしたり、キッシュやグラタンの上に乗せて焼いたり、トマトソース、魚と入れて一緒に煮こんだり、スパゲッティの味付けなどなど・・・何に入れてもおいしいし、いい香り!

簡単にプロヴァンス気分が味わえます!

私はよく、ハンバーグを作るとき、練る段階でHerbes de Provenceをドドっと入れますが、そうすると、さっぱりさわやかなハンバーグになるのです。オススメです!

ちなみに、日本ではどこのスーパーでも売っているわけではありませんが

ちょっと大きいところだったら手に入ります。明治屋なんかにもあります。

GABANやFAUCHONがHerbes de Provenceを出しています。ぜひお試しあれ!

↓コレ、何だと思います??フランスの包丁砥ぎです。面白いですね。砥ぎ石より簡単で、スピーディに砥げますよ

Photo_13

しかし、ニコラっちは砥ぎ石のほうがお気に入りで、休日はシャーシャー(勝俣じゃありませんよ!)包丁砥いでます。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

フランスのありえない話

先日ニコラっちがYAHOO FRANCE!を見てたんだけど、トップページに男女が素っ裸(本当に素っ裸のモザイクなし!)で走っている写真があったんです!

「何それ??!!!!」って聞いたら、「あ~、Naturisme(ナチュリズム)だよ。」

!!!思い出しました。昔ガイドブックで見かけたことが・・・

日本では考えられませんけど、フランスには全員が素っ裸で過ごすキャンプ場があるのです!フランス全土に約80、あるそうな。。

子供も大人も、おばあちゃんもおじいちゃんも、テニスするんでも、バーベキューもずっと裸。。。信じられない・・・ちなみにNaturismeのHPにも裸の男女の写真がフツーに載っています。この国には公然わいせつ罪とかないんですかねぇ???!!!

興味ある方、http://www.ffn-naturisme.com/へどうぞ。(興味のない方・人の裸なんて見たくない人はやめましょう!)

そういえばフランスで初めてビーチに行ったとき、おばあちゃんも含め、トップレスの人がわんさかいたので、「スゲ~~~!本当にいるんだぁ!」と思ってしまいました。そんなカンジなので、日本のビーチみたいに、海の家に更衣室なんてものは見当たらず・・・

慣れない私は着替えに困りました・・・友人に「パッと脱いでここで着替えなよ~誰も見てないって~!」と言われましたが、そんなことできないっすよ!隅っこで、中学生の女子が、男子もいる教室の中で、工夫を凝らしてうまく体操着に着替えるごとく、水着に着替えました。。。

その着替え方が怪しかったのか、近くの子供にずっと見られていて、気にしすぎている自分が小さく見えて悲しかったよ。。。

↓南仏の海水浴場です。夏は日が沈むのが9時半過ぎなので、仕事が終わってからでもまだまだ海水浴に行けるのです。うらやましい!

Photo_11

| | コメント (4) | トラックバック (0)

Bon Appétit!!!!(ボナペチ!)

本日もニコラッち仕事お休みのため、夕飯係になっていただきました。

Photo_7 何やら作っています。

今日の料理は、料理教室にリハーサル&試食っていうことで、今月する予定のものを作ってもらいました~。先に何を作ってしまうかわかるとつまらなくなるので、そのお料理は後日、写真載せますね~!

しかし、今日は秋晴れってカンジでしたね~!今年はなんか夏が去るのが早い気がする・・・

06090215p9020859

天気がいいので、散歩してきました。なんだかニコラっち、昔芦屋雁之介が演じていた山下清画伯のような服装ですね。。

Photo_10 

ランチには鉄板焼きレストランでステーキとフォワグラを食べて、ニコニコニコラ!(つまんないシャレですみません)

ステーキをポン酢でいただくのがたまらなくおいしいみたい!炊き込みご飯に醤油かけて食べてたくらいの醤油好きなので・・・「体に悪いよ」と言ったらすぐやめましたが・・・日本人からすると、ギョエェェって思いますね!

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2006年8月 | トップページ | 2006年10月 »