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ボリビアの首都 ラ・パス

ラ・パスは実質上のボリビアの首都。実質上って何???憲法上の首都はスクレで、1900年に行政機関がラパスに移されてからは、こちらが実質上の首都らしい。

え????1900年って今から100年以上も前じゃん。。何で憲法変えないの??すごく不思議なんですけど・・・・

ラ・パスは世界最高所にある首都として知られています。その昔、ラ・パス近郊でボリビア対ブラジルのワールドカップ予選が行われ、ブラジルが敗れたそうで、ブラジルは40年ぶりにワールドカップ出場ならなかったんだとか。。

そりゃ、こんな高所で早歩きですらつらいのに、サッカーなんてできるわけないよ~~~!! その後標高3000メートルを越える場所で試合をすることは禁じられたそうですが、さらにそのあとその禁止条項もなくなったそうで。。。いやぁ、禁止のままでいいと思うんですけどねぇ。。。

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ラ・パスは1泊だけ。2日目の夜8時発の夜行バスで次の街に向かうので、時間のない私たちはさっそく街を散策してみることに。

首都ということもあり、人も多いし、交通量も多い。信号あるけど守ってない。久しぶりに道路渡るのに命かけなきゃいけないところにきた。。。

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広場の前で搾りたてオレンジジュースをいただく。栄養取らないと。

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翌朝は広場の前でボリビア名物 サルテーニャ発見!これずっと食べたかったんだ~~~!すぐ飛びつく!中身は鶏肉と野菜を炒めたもの。日本で言うと肉まんの具のようなもの???とってもおいしかった!一個2ボリ。

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さて、時間のない私たちは、手っ取り早くラパスの見所を回ってくれる2階建てバスツアーに参加することにしました。一人6USD。セントロを中心に街が展望できる高台まで行って帰ってくるセントロコースと、月の谷で折り返してくる南地区コースがあります。

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まずはセントロコース。イヤホンで市内の建物や像の説明などを聞きます。

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2階建てバス、確かに見晴らしはいいんですが、電線がぶつかりそうでめっちゃ怖いんですけど・・・(実際ぶつかってるし)。旅行に来る前に、バスが電話線に引っかかって柱が倒れて、観光客直撃のニュースも見てきたばっかりだし。この電線にひっかかったら絶対しんじゃうよ~~~~!!!!

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ちょっと分かりにくいですが、電線のみならず、トンネルの屋根もスレスレ。信号もスレスレで、途中から悲鳴を上げてばっかりになってきた。

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バスはこの高台で下車して、しばらく見学をしたあと、再び別ルートを通ってスタート地点に戻ります。すばらしい眺め!何軒くらい家があるんだろう?ぎっしり埋まっています。

このすり鉢状の街、下ほどお金持ち、上ほど貧困層が住んでいるそうです。

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南地区コースは、お金持ちの住む地域を通って月の谷へ。ダイナミックな山肌が見えてきました。

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欧米人にはボリビアはロッククライミングの名所とも知られているそうで、途中ロッククライミングをしている人を発見。(ちょっと小さくて見えないかな?)しかし、超高所恐怖症の私には考えられませんよ・・・ニコラっちはやりたそうだった。

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月の谷到着。月面にいるかのような気分になるので、月の谷。ここまで行って折り返して終了です。所要時間は各1時間半ほど。

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ところで、おみやげ物ですが、ラパスで買ったほうがいいです!!!!

ペルーと同じようなものが売っていますが、こっちのほうが安い。それにラパスはたくさんお土産屋さんがあって品揃えも豊富!

アルパカの帽子、手袋、セーターなどかわいいものがたくさんありました。私たちは午前中に寄って、そのとき手持ちのボリビアーノがあまりなかったので、夕方たっぷり買おうと思ったら、結局時間がなくって買えなかったんです。まぁ、次の街で買えばいいか、と思っていたら、全然売っていない!なので、お土産はラパスで買ったほうがいいと思います。

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お土産にはこんなものまで。。。リャマの子供のミイラ・・・・

何に使うの?と聞いたら「部屋の飾り」と言われました。

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毛がついたままのものやフクロウまである。。

これ、買ってもチリには持ち込めません、あしからず。。。(チリでは植物・動物類は一切ボリビアから持ち込めませず、すべて国境で取り上げられます。)

この日の夜8時発のバスでラパスを離れ、今度は鉱山の町・ポトシへ向かいます。

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