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ペルー プーノ ~ 南米最大の湖 ティティカカ湖

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この日、朝早くクスコを離れ、プーノへ向かいます。さよならクスコ。(たった1泊・・・)そういえば、クスコで泊まった宿は地球の歩き方に載っていたアルマス広場そばのロハス。タクシードライバーに、ホテルの予算はバス・トイレ付きで二人で15USDって言ったら、「今はそんな安いホテルはないよ。どこも値上がりしてて最低25USDはする」と言われました。ロハスも地球の歩き方には15USDと書いてありましたが、実際ホテルにあった料金表を見ると25USD。(でも、ガイドブックにこの値段で載ってるんだから、この値段にしてよ~~セニョ~~~ル~~!!と言ったら、15USDにしてくれた)。 ちゃんとシャワーもお湯が出ました♪

プーノ行きのバスは、朝早くから夜遅くまで頻繁に出ています。ターミナルで乗る直前に直接購入。ペルーでは信用できるバス会社(オルメーニョかCruz del sur)にしか乗らないぞ!と決めていたので、ターミナルへ着いてすぐオルメーニョのチケット売り場を探す。何人か購入希望者がいたので、待っていたら隣のバス会社の人が、「うちのバスもいいバスだよ~~」と声をかけてきた。知らない会社だったけど、超デラックスなバスの写真を見せられ、トイレもついているし、「お、なかなかいいじゃん!」と、信用できると書いてあったバス以外使わない!という堅いはずだった決意はどこへやら?まんまとこの声をかけてきたバス会社のチケットを買ってしまった。

デラックスデラックス♪と心浮かれ、バスを探すと・・・

おいっっっ!!!ただの超オンボロバスじゃないか!!!!だまされた~~っていうか、信用したオイラが悪いね、反省。

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まあいいや、もう買っちゃったんだし、6時間くらいだから、そんな長くもないし。そんなことより景色を楽しもう!

湖に山がうつってキレイです。ここでも標高かなり高いのに、山がたっくさん見えます。あの山は何メートルあるんだろうか?

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列車も走っていました。(ちょっと小さいけど)こっちの列車はバスより時間がアテにできないらしい。

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プーノ到着!プーノはクスコよりさらに標高が高い。3855メートル。あの有名なティティカカ湖そばにある町です。まだ昼過ぎたばかりだし、早速お散歩にでかけます。街の雰囲気はクスコよりいい感じ。

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市場もちょっとのぞいてみる。お肉は当たり前のように冷蔵庫には並んでません。

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おなかも減ったし、軽食屋でハンバーガー。飲み物はもちろんコカ茶!

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ホテルは高山病で苦しむ旅行者のためにコカ茶のフリーサービス!ありがたいっす!!!寝るときはペットボトルにコカ茶を入れてもらって、いつでも飲めるように枕元に置いて寝ました。半分中毒??

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翌朝は早起きでティティカカ湖ツアー。街の旅行代理店で一日ツアー申し込み。ツアーは半日から、ティティカカ湖に住む人の民家で1泊するものまでいろいろあります。一日ツアーは一人30ペソ。

ティティカカ湖は南米最大の湖。え?????そうなの???ウユニ塩湖じゃないんだ・・・ウユニでも秋田県くらいの大きさがあるのに、それより大きいティティカカ湖ってどんだけ大きいの???(琵琶湖の12倍らしい) 南米は何もかもスケールが違うね・・

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朝はいつも天気が悪い。けど、午後になると信じられないくらい天気がよくなります。

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これがティティカカ湖紹介のテレビで必ず見る、トトラだ~~~!

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1時間もしないうちに最初に寄る島が見えてきました。しかし、テレビだといつもこのトトラで出来ている島ばっかり写しているから、てっきりティティカカはこの小さい島が数個浮かんだ小さい湖だとばっかり思っていたよ。

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上陸すると、フカフカしていて、この島が浮いている島だということが分かります。住民の方がどうやってこの島を作るか、説明してくれます。トトラを縦・横交互に積んでいって、下のほうが腐ったら、また足しての繰り返しだそうです。しかし、こんなやわらかい島で、運動とか出来るのかな?島民の皆さん、運動不足とか大丈夫でしょうか?

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トトラは食べれるらしい。みずみずしいけど味はない。

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島民の皆さんは民芸品を作って、収入を得ています。キレイですね~~。ガイド曰く、「島民と話してもいい、一緒に写真を撮ったり、家を見せてもらったりしてもいい。だけどお金はあげないでください。彼らは民芸品を作ってるので、お金をあげるのではなく、気に入ったのがあればそれを買ってあげてください」とのこと。大事なことですね。

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こちらは小物系。どれもかわいかった~~

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地球の歩き方に、島民にプレゼントとして果物を持っていくようなことが書いてあったので、きっとこういうツアーに参加すると強制でプレゼントを渡すようにさせれるんだろう、と思っていた。だったら自分があげたいものをあげたいな、と思い、日本から子供たち用に色鉛筆を持っていきました。だけど、島民へのお土産は強制ではなく、誰も持ってきていませんでした。なので、一応ガイドさんに子供たちにプレゼントを配ってもいいかどうか聞いてから、渡しました。

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さて、この島を離れて、トトラで出来た船でお隣の島へ移動。だいぶ日差しが強くなってきた。

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お隣の島も似た感じで、民芸品などを売っています。こんなところにニャンコが~~~!!!トトラの島でニャンコに会えるなんてカンゲキ♪

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次は2時間半ほどかけて、違う島へ。今度の島はトトラではなく、普通の島。ってか、ティティカカって湖なの??でかすぎない?これ、海だよね?大海原を行っている感じがするんですけど。

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島に到着!!!ここから約1時間ほど山登り。高山病のため、歩き始めから既にクラクラで思うように前に進めない。。

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景色はすばらしいのに、頭痛が・・・。ってか、しつこいけど、これ、どう見ても海でしょ?

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やっと広場到着。向こうに広がるは、誰がなんと言おうと海だ~~~!

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なにやらパレードをやっていました。私のあいまいな英語訳によりますと、一週間交代で、パレードをして島中回るらしいですよん(間違っていたらごめんなさいね)

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広場にいたカワイイ女の子。

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広場を離れてまた歩き出し、しばらくするとまたパレード集団に出くわす。色鮮やかですね。

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ここでも手作りの民芸品が売られていました。しかし、子供が働いている。家のお手伝いをすることは大切なことだけれど、世界中の子供が労働する必要のない将来はいつ来るのか?

昼2時半頃には船にまた戻り、プーノの街へ5時頃到着。夕方になると風が強まるので、早めに島を出るらしい。

翌日はついに今回の一番の目的地、ボリビア~~~!!!!!!!!超テンション上がりまくりつつ、相変わらず高山病は治まらず、またコカ茶を枕元に置いて眠りにつきました。

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コメント

素敵だねー!
うちの父親、ゴルフ修行?に田舎に行っちゃってるけど
帰ってきたら絶対見せるっ!
泣いて喜ぶよ、この写真。
またお家に来てお土産話聞かせてあげてください☆

投稿: ちぃ | 2007年3月 9日 (金) 23時25分

ナポさんは元気そうですねー。
でも、ダンナはやつれていないかい???

世界は広い。世界はスゴイ。世界は美しい。

おみやげに色鉛筆を持ってくなんて、ステキです。ステキすぎます。こんな色彩の国に住んでいる子供たちが色鉛筆を手にするなんて、ステキなことですね。。。

PS)
浮いている島なんて初めて聞いたよ。

投稿: ポンヌフの変人 | 2007年3月10日 (土) 01時16分

>ちぃたん
また遊びに行きたいよ~~、あの豪邸!
チーパパがチベットから帰ってきた頃??そっちのほう全然行ったことがないから私も写真見せてもらいたい♪

>ポンヌフの変人さん
旦那、やつれてます???!でもね、旅行中日本にいるときより食べれなかったのに、ニコラっちは体重3キロ増えて帰ってきたんですよ。日本にいるときはほとんど和食なので、それほど和食がヘルシーってことでしょうか?いやぁ、なんか旦那がやつれてるって言われると、私が食べ物を与えてないんじゃないかと思われたらどうしよう、と思ってしまいますな。。。

そうですね~~、こんな色鮮やかなお洋服着ている子供たち、何の絵を描くのでしょう?興味がありますね。

投稿: ナポリタン | 2007年3月10日 (土) 10時25分

旅って、楽しむだけじゃなくて、
色々なことが学べますよね☆
ナポさんの旅行記を読んで、改めてそう思いました。
新婚旅行でそんな過酷な(?)旅をする夫婦も珍しいと思うけど(笑)、
本当に素敵な旅行だったようで何より!
夫婦の絆も深まったことでしょう(^ー^)

私もいつか、世界の子供たちに筆記具を配りに行こうと目論んでいるので、
是非色々旅のアドバイスをお願いします☆

投稿: ちさっぺ | 2007年3月11日 (日) 00時07分

>ちさっぺ
本当に過酷だったよ!今回はマジで年齢を感じた旅だったね。若いちさっぺがうらやましいよ。

ちさっぺ、いいね~~~~!!!!ぜひぜひ配り歩いてください!とっても喜ぶと思うよ!まだまだボールペン一本がとっても貴重な国はたくさんあるから。しかも、日本製は途中でインクでなくなったり滅多にしないし、品質サイコ~~~!!!!行くときは、お手伝いできることがあったらするから言ってね!

投稿: ナポリタン | 2007年3月11日 (日) 14時59分

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