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チリ~ オアシスの町 サンペドロ・デ・アタカマ

ボリビア国境から約1時間かかり、着いた次の町はアタカマ砂漠の中のオアシスの町、サンペドロ・デ・アタカマ!!!

この町は7年前にも来て、とっても気に入って、またいつか来たいとは思っていましたが、なんせ超遠いので、また来れたことが信じられない気分。

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町の中心にある教会です。この教会、知らない人にはまったく分からない話ですが、あいのりで昔タカシがオグに告白した教会!

青空にこの白が映えて本当にキレイなんです。前を通るたびに、立ち止まってしまいます。

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まずは腹ごしらえ。この町は歩いて回れるとても小さな町ですが、近くに見所が多く、観光客がとっても多い!なので物価が高い!屋台がな~~い!

というわけで、この旅3度目のレストランへ仕方なく入る。

もともと物価が高いと言われているサンペドロの町。ボリビアから来ると、さらに物価の高さを感じます。

中で一番安かった牛ステーキを注文(こっちは牛が大量にいるので、パスタよりもステーキのほうが安い!)

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ホテルは地球の歩き方にも載っている、チロエというところ。広々としていて、明るい。

値段を聞いてみると、3人(ウユニツアーで一緒だった日本からの旅行者とシェアしました)共同(一つは二段ベッド)、トイレ・バス共同で一人6000チリペソ!(1USD=530ペソ)

え?6000ペソって何ドル???と計算してみると、10USD以上!!!ボリビアの相場の4倍くらい?一気に物価が上がると、なかなか頭がついていかず、「あれ、こんな高いわけないよな、聞き間違えたかな?」と思ってしまう。

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さて、さっそく月の谷ツアーに参加。月の谷はラ・パスにもありましたが、チリのほうが大きいです。3時半に出発して、夕陽を見てから帰ります。(3月上旬ですが、日没は8時過ぎ)

月の谷、7年前に来たときは入場料なんて取られなかったのに、今は2000ペソ。

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砂漠の中を歩きます。砂漠っていいですよね。(環境にはよくないんですが・・・)

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この壮大な景色の中を、ガイドさんの説明を聞き、途中休憩もしながら4時間ほど歩く。

ツアーには水を一人最低1リットル持ってくるように言われましたが、数時間でそんなに飲まないよ~~と思い、二人で1リットル持きました。

しかし、ここは砂漠。フツウのところで散歩しているのとはわけが違い、喉がすごく渇きます。水は途中でなくなってしまいました。

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このツアーのハイライト。この砂漠の先の山が夕陽の絶景ポイント。

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夕焼けはとてもキレイでしたが、景色がダイナミックすぎて、いる場所もけっこう高い場所だったし、落ちたらどうしよ~~~と怖かった~~~

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翌日は近くのプカラ遺跡まで、歩いて行く。距離約3キロ。砂漠の中の町ということもあり、高い木もあまりなく、この強烈な日差しを避けて歩くことが出来ない。「暑い、喉渇いた」、しか頭に浮かばない。

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プカラ遺跡到着。ここも入場料(2000ペソ)取られるようになってたよ~~~!

入場料、取るのはいいと思うんですけど、だったらトイレとか設置しろ~~~!!!しかも、外国人は現地人より入場料が高い。

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頂上からの景色。頂上は少し風もあって快適。

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次は隣のあった山に登る。もう水もなくなってきた~。この日は前日の月の谷で水が足りなかったので、多めに二人で2。5リットル持ってきたけど、それでも足りなかった。

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暑いよ~~暑いよ~~~といいながら、やっとの思いで頂上到着。ニコラっちは元気だね~~

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振り返ると山が遠くに。チリの東側にはアンデス山脈が走っており、遠くに高い山々がたくさん見えます。

そして、頂上だと思っていたこのアーチですが、反対側を見ると・・・

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まだ先があった・・・。めっちゃ遠くない?行くのやめようよ、と言うも、ニコラっちは行く気満々で、再び歩き始める。

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やっと頂上。あ~~冷たい水が飲みたいよぉぉ。サンペドロの町で、サンドボード(スノーボードの砂漠版)のツアーの広告を何度か見ましたが、この一番奥に見える山でやるそうです。あの山は富士山よりは高いです。超怖いね、絶対。

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頂上にはうしろの百太郎の登場人物・・・ではなく、アタカマに昔住んでいたというアタカメーニョ

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山を下り、町へ戻る途中、ウユニで会ったチリ人女性二人にまた偶然会う。ここまでもヒッチハイクで来たんだって。

この後も目的地は同じ町だったので、また会えるような気がして別れたけれど、もう会えませんでした。

この日の夕方、カラマへ向けて出発しました。サンペドロにはバスターミナルはなく、町のはずれに何軒かバス会社があって、その会社の前からバスが出発しています。

この時期(3月上旬)はチリ人がバカンスらしく、バスはけっこう混みあっていました。遅くても前日までには購入したほうがよさそうです。バスのチケット売り場は大体夜9時~10時に閉まるところが多いようです。

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2時間かけて着いたのは、銅山の町、カラマ。世界一大きな銅山、チュキカマタが近くにあります。

しかし、ウユニ、サンペドロと、数日間大自然の中で過ごしてきたので、急にこんな工業的な町に来てしまって、テンションが急下降・・・・。あぁ、自然の中に帰りたい。

7年前にカラマに来たとき、チュキカマタ銅山見学が出来ず、それが心残りで、今度こそ!と思い、それだけのためにこの町に寄りました。(他には本当に何もないです)

地球の歩き方にもロンリープラネットにも、チュキカマタ行きのバスは朝8時半に町の中心から出ると書いてあったので、翌朝、ちょっと早めの7時半に宿をチェックアウトし、バス停を探しました。しかし、「チュキカマタ行きのバス停はどこですか?」と聞くと、「チュキカマタ行きのバスは午後2時までこないよ」と言われました。え~~~、そんなぁ!!と思って、念のため他の人二人にも同じことを聞いてみると、同じ答え。。。

午前のバスがなくなってしまったのか、その日たまたまだったのかは分かりません。観光案内所で確認してみてください。

午後はすでにラ・セレナ行きのバスチケットを買ってしまっていたので、またチュキカマタにいけなかった・・・。もうホテルもチェックアウトしてしまったし、何もすることのないカラマで途方に暮れ、もう二度とカラマには来るもんか~~~!!!!とカラマに八つ当たりをしました。

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