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ボリビア 鉱山の街・ポトシ

次の街はポトシ。ラ・パスよりもさらに標高が高く、4070メートル。世界で一番高いところにある都市。マチュピチュが標高2400メートルで、空中都市と呼ばれていますが、本当の空中都市はポトシかも??!

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ラ・パスから午後8時発の夜行バスで約10時間。バスチケットはバスターミナルのカウンターで直接購入。ターミナルにあるインフォメーションで聞いたところ、ポトシ行きのバスは3社が運行していますが、どこも料金は同じとのこと。1等・2等・3等があり、1等はなんと3列のバスだそうで!

私たちは2等を購入(一人80ボリ)。座席はリクライニングで、しかも毛布までついている!おかげでぐっすり眠ることが出来ました。

ボリビアのバスは、車内で盗難にあうことがあるので、荷物は気をつけましょう。(網棚の上には置かない方がいいかも?)人づてに、足元に置いておいたリュックを盗まれた話も聞きましたし、地球の歩き方にも車内の盗難が多発していると書いてあります。

ちょっと奮発して1等・2等を買うのも防犯対策になると思います。

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まずは朝食を食べれるところを探します。とりあえず市場に行ってみますが、日曜の早朝ということもあり、まだ閉まっているか、開店準備中。 しかし、軽食屋さんは空いているところもあったので、そこでサンドウィッチを食べました。

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こちら旧国立造幣局。スペインで昔流通していた銀貨のほとんどがこちらで造られていたそうです。しかし、この顔がすごく不思議で、以前本で見かけてから気になっていたんですよね~~

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何で笑ってるんだろう??女性かな?男性かな?ナゾは解けず

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ポトシは鉱山の街として知られています。今も過酷な条件下で採掘をしている労働者たちがいます。鉱山の採掘現場はツアーで訪れることが出来ます。このツアー、必ず参加したかった。下調べしたところ、服は汚れるし、臭いもきつい。暑いし、暗い・・・と書いてある。そんなところで今も仕事をしている方たちがいるなんて。。みんな気を紛らわすために、コカの葉をかみながら仕事をなさっているそうで。。。

見てみたいけど、そんな現場を見て、私にはその人たちの労働条件を向上させるために何か運動を起こしたりする気もないのに、興味本位でのぞきに行って何の意味があるんだろう??など、いろいろ考えながら歩いていたら、旅行代理店を見つけた。一応ツアーのことを聞いてみると、その日は日曜日でやっていなかった。

そんなわけで悩んでいたわけですが、ツアーはやっていなかったので、参加は出来ませんでした。

ボリビアは平均寿命は62歳くらいで、会社の定年は65歳ということです。死ぬまで働けって言うことでしょうか?鉱山で働く方たちの寿命はさらに低いんだとか。。 もしかしたら自分が使っていたり利用しているものの中に、ボリビアの鉱山で採掘されたものがあるかもしれない。自分の生活も、どこかでこういうところで働いてくれている人たちにつながっているんだな、と思っても、何も出来ない自分。何とも言えない気分になりました。

さて、ポトシの街を離れて、次は今回一番の目的地!というか、ここに来るために今回南米に来た! ウユニの街へ向かいます。

ウユニ行きのバスは、バスターミナルからだと1社。そのほかにバスターミナルから坂を登って15分~20分ほど歩いたところにある線路沿いに数件ウユニ行きのバスを出している旅行代理店があります。線路沿いからは見たところでも3社はあったと思いますが、11時から13時の間に出発していました。

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私たちはこの線路に着く前に、バスターミナルで早朝に到着したときに買ってしまいました・・・。ターミナルからは12時15分発と19時発。所要時間7時間で値段は50ボリ。

50ボリって高くない???ラ・パスからの2等で80ボリなのに、何でここからウユニまでが50ボリもするの?と思いつつも、朝で頭が働いていなかったのか、言い値でそのまま払ってしまった!!!!

その後線路のところについて値段を聞くだけ聞いてみると、25ボリ。私たちは倍払ってしまった・・・・。

バスターミナルで買ったし、まぁ、デラックスなバスなんだろうと思ったら、超ボロバスでした。。。時間通りに来ないし、「ここにバスが来るよ」と言われたところで待ってたら、全然違うところから出発だったし、走り始めて1時間もしないうちに、タイヤを取り替えだして、1時間ほど足止め食らうし。。。

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ポトシからウユニまでの間、こんな壮大な景色がひたすら続きます。道は超悪路です。バスの窓もガタガタすごい音を立てながら揺れて、窓が外れるんじゃないかと思いました。酔いやすいかた酔い止め必須!(ここだけじゃなくて、ボリビア内ではいつも飲んだほうがいいと思いますが)

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タイヤ修理だなんだで、ウユニ到着は相当遅れるかと思ったら、6時間で到着。ウユニの街もなにやらお祭りモード。

ウユニに来たら、ウユニ塩湖ツアー!旅行代理店は夜10時頃まで空いていますので、夜遅く着いても翌日出発可能!また、朝の出発は10時過ぎなので、翌朝探して そのまま参加することも可能です。(朝も客引きをしている代理店が数件あります)

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ウユニの駅。街自体はこじんまりしていて落ち着いた感じです。

Photo_283 駅構内。何となくフランスの駅を思い出した。SNCF走ってそうなかんじ?!

次回はウユニ塩湖ツアー!ツアー申し込みについても次回で詳しく知っている限りのことをお伝えします。

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