« 2008年11月 | トップページ | 2009年2月 »

2009年1月

1月の料理教室

1月の料理教室の模様をお伝えします!

今月のメニューは

Oeuf Cocotte à la créme de bacon 卵のココット、ベーコン入りクリーム添え

Feuilleté de saumon au cerfeuil 鮭の切り身とチャーヴィル(ハーブ)、

Tarte Tatin タルト・タタン(りんごのタルト)

まずは卵のココット。

P1102862

ソテーしたベーコンと、生クリームと生卵を耐熱容器に入れて、半分ほど水に浸るようにして、オーブンの中で焼きます。ベーコンを焼けば、あとは材料を入れてオーブンで焼くだけなので、簡単!あと一品何かほしいというときにいかがでしょうか!

P1102855

ソーモンのパイ包みです。鮭にオリーブオイル、こしょう、塩、チャービルというハーブで下味をつけます。このハーブ、聞いたことありませんでしたが、普通にスーパーで売っていました。

P1102858

鮭をパイ生地に乗せて、上から別のパイでしっかり蓋をして、オーブンに入れます。

フランス料理はオーブンを使うことがものすごく多いです。日本のガスコンロには、ほとんどの場合魚焼きがついていますが、そんな感覚で、フランスのコンロの下はガスオーブンが付いています。どの家庭にもあります。

私も魚焼きよりガスオーブンがほしかったな。

日本だと、オーブンレンジだから、ニコラがしょっちゅうオーブン使っちゃって、そのあとにおなかすいたから、ご飯でも温めようかなって電子レンジ使おうとすると、「高温」ってマークが点滅して、すぐ使えないんだもん・・・・bearing これ、我が家のケンカのタネです。

さて、そんなどうでもいい話はおいといて、お次はデザート。

1月と言えば、ガレットデロワですが、もう2年前にすでにやってしまったので、今回はタルトタタン。

P1102848_2

りんごの表面にレモン果汁を塗りつけます。フランスではりんごが変色しないように、レモンを使うんだって~~!これはオドロキでした。

塩水よりレモンのほうがいいですね。塩水に漬けたリンゴは最初の一口がおいしくないと子供の時から思っておりました。レモンなら、そのまま食べてもおいしそう!

P1102847_2

カラメルをタルト皿に入れて、その上にリンゴを並べていきます。

P1102851

リンゴをめいっぱい乗せたら、シナモンを振り、バターを少し乗せます。カラメルが固まってきてしまったら、そのままガスコンロで、ちょっと温めて溶かします。

P1102852

上からタルト生地をかぶせます。生地にもシナモンたっぷり。

P1102859

焼き上がりはこんな感じ。これ、ひっくり返すのが難し~~!

P1102864

卵のココットの出来上がりはこんな感じです。卵トロトロ、クリームと混ぜておいしくいただきます。

P1102865

鮭のパイ包み。下にはきのことほうれん草をソテーしたもの。

P1102867

そしてタルトタタン。あたたかいうちに、いただきます。冷たいアイスや生クリームと一緒に食べると、さらにおいしいかも♪

ご参加下さった皆様、ありがとうございました。

さて、来月は

Flamiche au portiron かぼちゃのフラミシュ

Pot au feu 牛肉のポトフ

Dessert de la ST.Valentin バレンタインのデザート(詳細未定)

を作ります。お楽しみに!

| | コメント (2)

12月の料理教室

BONNE ANNEEgood年内に更新しなきゃと思っていたのに、年をまたいでしまった!!

遅くなってしまい、大変申し訳ありません!

とりあえず今年の目標は、もっとブログを更新することかな?!がんばりますcoldsweats01

さて、12月の料理教室は6日と27日に開催しました。

6日は一足早いクリスマス気分で、27日は忘年会気分で楽しく行いました。 

12月のメニューは、

ENTREE:Velouté de châtaignes栗のヴルーテ

PLAT:Filet de porc en croûte de persillade Beignet daubergine Sauce poivrade

豚フィレ肉のペルシャードクルート、ナスのベニェとプワブラードソース

ここまでは両日共通で、パンは6日はPain aux sepes a lhuile dolive セップ(ポルチーニ茸)とオリーブオイルのパン、

27日はPain aux herbes de provence (プロヴァンスハーブのパン)を作りました。

デザートは

6日 Bûche chocolat /orange ショコラとオランジュのブッシュ・ド・ノエル

27日 Creme brulee a la vanille ヴァニラのクレームブリュレ

を作りました。

Pc062739

まずはパンからご紹介。セップ(ポルチーニ茸)を水で戻します。

Pc062738

強力粉と水、卵、オリーブオイル、イースト菌、セップを入れて

Pc062742

よく混ぜます。

それをこんな風に小さく丸めて、焼きます。(焼き上がり撮ってませんでした・・・・)

Pc062766

下は27日のプロヴァンズハーブ入りパンです。基本的に生地は一緒で、混ぜるものが違うだけです。なので、他のものでもぜひ試してみてください!ニコラはカボチャとか混ぜてやっていました。個人的にはプロバンスハーブ入りがお気に入りです。

Pc272815

続いてはブッシュ・ド・ノエル。今回はオランジュとショコラのブッシュを作ります。と言っても、使うのはオレンジの皮だけ。

Pc062744

Pc062746

オレンジの皮をすりおろして、直接生地に混ぜていきます。

Pc062750

すりおろしたオレンジの皮入り生地をのばし、焼きます。

Pc062755

Pc062757

焼きあがった生地に皮を煮たときの煮汁をたっぷりしみこませます。

Pc062760

上からチョコレートを溶かしたものを塗り、フォークで木のような模様をつけます。今回は、クリスマスの飾りを上に乗せただけですが、他にも、両端を斜めに切って、上に乗せれば、皆さんがよく目にするブッシュの形になります。

Pc062763

オレンジの皮を小さく切ったものを乗せても、きれいですよ。

Pc272818

メインの豚ヒレに、とんかつと同じ要領で、衣をつけていきます。最後につけるパン粉にはにんにくのみじんぎりとパセリのみじんぎりを混ぜてあります。緑が入るだけで、急にとんかつとは違うものに見えてきます。

Pc272816

こちらはプワブラードソース。人参、たまねぎを小さく刻み、ローリエと一緒に炒めて、赤ワイン、市販のドミグラスソース、酢で煮込み、さらに濾して、煎った黒粒コショウを入れた、かなり手の込んだソースでした。

Pc272817

う~~ん、私ならとんかつソースで代用してしまいそうだわ。。。いやぁ、手が込んでます。。

Pc062767

これはナスのベニェ。ベニェとは、揚げ物の意味です。衣は小麦粉・水・牛乳を混ぜたものですが、牛乳が入ってるだけで、天ぷらとはかなり違う食感でした。ちょっとおやつ気分で、パクパク食べれてしまう感じでした。

Pc062768

Pc062769

メイン。お肉はパン粉とにんにく、パセリを混ぜた衣をつけて、フライパンで表面だけ焼いて、あとはオーブンで焼きましたが、やわらかくてとてもおいしかったです。

Pc062770_2

こちらは栗のヴルーテ。玉ねぎ、コンソメ、栗を煮て、ミキサーにかけるのですが、塩味と甘い栗が混ざった、今までに味わったことのない味でした。おいしかったです。

Pc272813

クレームブリュレです。バニラビーンズが入っていると、それだけでおいしく見えちゃう♪

Pc272821

今回、私写真ちゃんと撮れてませんでした。。すみません。。。

来月は1月10日土曜日、メニューは

前菜:卵のココット、ベーコンとクリームのソース添え

メイン:サケのフォイユテのパイ生地包み

デザート:タルトタタン

です。

ご参加ご希望の方は

napoli_cuisine_francaise@yahoo.co.jp

まで、ご連絡お待ちしています。

なかなか時間がなくて、駆け足の紹介になってしまって申し訳ありません。

今年もよろしくお願いします。

On vous souhaite beaucoup de bonne chose!

| | コメント (0)

« 2008年11月 | トップページ | 2009年2月 »